米ぬかボカシ肥料をつくりました。

スイセンの花がもう少しで咲きそうです。

スイセンとニラを間違って食べる中毒事故が起こるようです。
中毒症状:悪心、嘔吐、下痢、流涎、発汗、頭痛、昏睡,低体温など
おそろしや・・・。

今日はボカシ肥料を作りましたよ。

 

ボカシ肥料って知ってますか?

 

ざっくり言うと、有機肥料を発酵させてつくる肥料です。
元肥としても、追肥としても使用できます。
僕は、単に「ボカシ」と呼んでいます。

米ぬかを発酵させずに畑にまくなどすると、夏場には「うじ」がわきます・・・。
もちろん発酵させている途中に虫が産卵してしまうと、うじが発生します。
恐ろしいですよ。後述の「嫌気性発酵」で密閉できていなくて
大量のうじが沸いたことがあります。注意しましょうね。

 

材料は・・・
米ぬか・油カス・山土・モミガラ・魚粉・魚粉・鶏糞・発酵促進剤・水など
が使われます。これらを混ぜ合わせて、好気性発酵 or 嫌気性発酵させます。
分量など特に決まりは有りません。

・好気性発酵・・・切り返し(まぜまぜ)が必要。短期間で出来る。
・嫌気性発酵・・・切り返しが不要。密閉状態で作る。時間がかかる。

僕は嫌気性発酵でいつもやってます。
発酵させるときは、まぜまぜしないで密閉状態で発酵させます。
ひたすら放置。簡単ですねー。ずぼらにはちょうどいい!

ただ、作るときには水の量に必要です。
多すぎると腐ってしまい、少ないと発酵が進みません。
手のひらでぎゅっと握って、触るとボロボロと崩れる程度が良いらしいです。

夏場で二週間。冬場で1~2ヶ月、春や秋だと1ヶ月程度で完成!
もっと早いかもしれません。地域や天候でちがいます。
出来上がったら、広げてネットをかけて乾燥させます。
大きなゴミ箱など(密閉できるもの)に入れて保管します。

 

今回の材料

米ぬか  10kg
モミガラ  5kg
油かす(骨粉入り) 10kg
黒砂糖(粉末)   300g
発酵促進剤  少々
水  適量

密閉容器(バケツ・袋・ゴミ箱など)

鶏糞を入れも良かったのですが、臭いのでやめました。


米ぬか

 

 

作り方

①材料を混ぜ合わせ、水を加える。

 最初に1回混ぜ合わせたほうがいいと思います。
混ぜ合わせた後に水を加えます。


ぎゅっと握ってみて、
ちょっと触ると崩れるくらいの水加減です。
今日は手が出でちゃった^^;

②密閉容器に入れ、日陰で発酵させる。

夏場で二週間。冬場で1~2ヶ月、春や秋だと1ヶ月程度で完成!
(もっと早いかもしれません)
お住まいの地域によって変わってくると思います。
出来上がりは、白いカビが出てきたときですよ。

 

 

ボカシ肥の使い方

元肥としても、追肥としても使えます。
今回作ったボカシは、窒素、リンが多く、カリウムが少ないです。
出来上がったものに草木灰や、モミガラ薫炭を
混ぜて使うと良いでしょう。

おもったより少なく出来上がったので、
米ぬかをもう少し多くしても良かったかな。

ぼかし肥料は全部使ってしまわずに、
ちょっと残しておくと発酵促進剤として使えるそうですので、
すこーし残しておきます。

「嫌気性発酵のボカシ肥」を作るときの注意点
・虫が産卵しないようにしましょう。

・密閉状態にしましょう。
・水が多すぎると腐ります。握って崩れるくらいに調整しましょう。

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10 件のコメント

  • 発酵させた肥料とても綺麗ですね!この肥料を畑の土にどうまくのかな?どんどん興味がわきます!ブログありがとうございます^ ^

    • こんにちわ!美味しい野菜を作るって調べてたら、
      ぼかし肥料にたどりついたんですよ(•᎑•)
      ボカシの使い方の記事ものせますね!
      またみにきてね!

    • こんばんわ!質問ありがとうございます^^
      密閉容器に入れて、密閉状態にするので蓋はしますよー。
      ふたも出来る密閉容器に入れて発酵させましょうー。

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