【2026年最新】2PC配信で使っているパソコン構成・スペック紹介

2PC配信で使用しているゲーム用PCと配信用PCの構成 ゲーム配信
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この記事では、2026年現在、私がゲーム配信で実際に使っている2台のPC構成を紹介します。

私の配信環境は、ゲームを動かす「ゲーム用PC」と、OBSなどを動かす「配信用PC」に役割を分けた2PC配信です。

以前は1台のPCでゲームと配信の両方を行っていましたが、Steamのゲームや『フォートナイト』『Apex Legends』などを配信すると、ゲームがカクついたり、配信が止まったりすることがありました。

そこで、高スペックなPC1台にすべてを任せるのではなく、それまで使っていたPCを配信用として残し、新しくゲーム用PCを用意。現在の2PC配信環境になりました。

この記事では、ゲーム用PC・配信用PCそれぞれのスペックと、実際に使っている機材を紹介します。

マイクやモニターなど、PC以外の機材については「ゲーム配信・作業で使っているデスク周り・周辺機器」、2台のPCの詳しい接続方法や必要な機材については「2PC配信に必要な物・やり方・接続方法」で紹介しています。

2台のPCは、ゲーム用PCの映像をキャプチャーボード経由で配信用PCへ送る形で接続しています。

ゲーム用PC →HDMI切替器 →キャプチャーボード →配信用PC

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ゲーム用パソコン

CPU:Ryzen 7 5700X3Dゲーム用PCにはRyzen 7 5700X3Dを使用しています。もともとのAM4環境を活かしながらゲーム性能を上げたかったため、このCPUを選びました。
マザーボード:ASRock B450M Pro4以前から使用しているマザーボードです。Ryzen 7 5700X3Dへ交換する際にBIOSのアップデートが必要でしたが、現在は問題なく使用できています。
メモリ: 32GB(16GB×2)現在は32GB(16GB×2)を搭載しています。ゲーム用PCとして使用していますが、今のところメモリ不足を感じることはありません。
グラボ:AMD Radeon RX 7900 XT以前のグラフィックボードでは『モンスターハンターワイルズ』を遊ぶには性能が足りなかったため交換しました。FF14などをWQHD環境で楽しみたかったことも、RX 7900 XTを選んだ理由のひとつです。
電源:850WRadeon RX 7900 XTへの交換をきっかけに850W電源へ変更しました。現在の構成では問題なく使用できています。
ストレージ:
M.2 SSD 1TB / SSD 1TB / HDD 500GB
CドライブのM.2 SSD(1TB)はWindows 11用、GドライブのSSD(1TB)はSteamなどのゲームデータ用、FドライブのHDD(500GB)はデータ保存用として使用しています。
OS:Windows11Windows 7時代(2009年頃)から、パーツを少しずつ交換しながら引き継いできた自作PCです。中身はかなり変わりましたが、長い付き合いですねw

▼機材・周辺機器など

・モニター:Dell S3422DWG
34インチの曲面ウルトラワイドゲーミングモニターです。FF14を始めたのをきっかけに、より没入感のある環境で遊びたくて購入しました。横に広い画面は気に入っていますが、視界に入る情報量が多いためか、ゲームによっては酔いやすく感じることもあります。

・マイク:なし
 マイクは配信用PC側に接続しているため、ゲーム用PCには接続していません。

・ヘッドセット:なし
 ゲーム音も配信用PC側でモニターしているため、ゲーム用PCには接続していません。

・マウス Logicool G ゲーミングマウス G600t
 多ボタンタイプのマウスで、FF14などのゲームでスキルや操作を割り当てて使っています。
 

・キーボード Razer BlackWidow RZ03-0286
 長年使用しているゲーミングキーボードです。現在は新品での入手が難しいため、商品リンクは掲載していません。

・オーディオインターフェイス behringer UM2
 ゲーム用PCの音声を配信用PCへ送るために使用しています。ゲーム音の音量調整にも使っています。

・HDMI切替器
ゲーム用PCの映像出力を切り替えるためにHDMI切替器を使用しています。私が現在使用している製品はすでに販売終了しているため、同じ製品へのリンクは掲載していません。

今から購入する場合の候補として、3入力・1出力で最大4K/60Hzに対応したエレコム「DH-SW4KB31BK/E」を紹介しておきます。

※HDMI切替器は製品によって対応する解像度やリフレッシュレートが異なります。この製品は4K/60Hzまでの対応で、4K/120Hzには対応していません。使用するモニターやゲーム環境に合わせて選んでください。

・ノイズフィルター(グランドループアイソレーター)
ゲーム用PCから配信用PCへ音声を送る際のノイズ対策として使用しています。PC同士やオーディオ機器を接続すると、「ジー」「ブーン」といったノイズが発生することがあります。

私の環境ではノイズ対策として使用していますが、すべてのノイズに効果があるわけではありません。グランドループなどが原因のノイズが発生している場合に、改善することがあります。

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配信用パソコン

CPU:Intel Core i7 10700OBSでの配信処理やコメント表示、ブラウザ閲覧などに使用しています。現在の私の2PC配信環境では問題なく動作しています。
マザーボード:ASRock B460M Pro4Core i7-10700に合わせて選びました。現在も配信用PCで問題なく使用できています。
メモリ:16GB(8GB×2)OBS(配信ソフト)、コメントビューアー、YouTube Studioなどを開いて使用。現在は16GBで問題なく配信できていますが、余裕を持たせるため32GBへの増設も検討中です。
グラボ:NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER(ZOTAC)ゲーム用PCからお下がりで移植。NVENC(ハードウェアエンコード)を使っており、現在の私の配信環境では問題なく動作しています。
キャプチャーボード:
AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
ゲーム用PCの映像・音声を配信用PCへ取り込むために使用しています。現在は外付け型のAVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3(GC551G2)を使用しています。
電源:600W600W電源を使用しています。現在の配信用PC構成では問題なく動作しています。
ストレージ
M.2 SSD 1TB / SSD 500GB / HDD 500GB
CドライブのM.2 SSD(1TB)はWindows 11用、EドライブのSSD(500GB)とFドライブのHDD(500GB)はデータ保存やバックアップ用として使用しています。動画編集や録画データの長期保存はしていないため、現在の容量で困っていません。
OS:Windows11ゲーム用PCと同じく、Windows 7時代からパーツを少しずつ交換しながら引き継いできた自作PCです。

▼キャプチャーボード

2PC配信では、ゲーム用PCの映像・音声を配信用PCへ取り込むためにキャプチャーボードを使用しています。

キャプチャーボードには、大きく分けてUSBで接続する外付け型と、PC内部のPCIeスロットへ取り付ける内蔵型があります。

外付け型は取り付けや配線変更がしやすく、内蔵型はPC周りをすっきりさせやすいのが特徴です。対応する解像度・リフレッシュレートやパススルー性能、PC側の接続端子なども確認して選びましょう。

私は以前、内蔵型のAVerMedia Live Gamer HD 2(C988)を使用していましたが、現在は配線や取り回しのしやすさから、外付け型のAVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3(GC551G2)を使用しています。

・現在使っているキャプチャーボード:AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3(GC551G2)

・以前使用していた内蔵型のキャプチャーボード:AVerMedia Live Gamer HD 2(C988)

▼機材・周辺機器など

・モニター:2枚 
 ① ASUS VG258QR(24.5インチ ゲーミングモニター)

 ② ASUS VE248(24インチ モニター)

・マイク  
 ★メインで使用中:marantz MPM-1000

 ●予備マイク:SHURE BETA58A
 現在は予備として保管しており、必要に応じてゲーム用PCでゲーム内ボイスチャットをするときにも使用しています。

・ヘッドセット:ロジクールG433
 ゲーム音や配信音を確認するため、配信用PCに接続して使用しています。現在は新品での入手が難しいため、商品リンクは掲載していません。

・オーディオインターフェイス:YAMAHA AG03
 現在使用しているのは旧モデルのAG03です。後継モデルとしてAG03MK2が販売されています。

まとめ

ここまで現在使っているPC構成を紹介しました。最新・最高性能のパーツで揃えた構成ではありませんが、現在もこの2台で安定してゲームプレイとライブ配信ができています。

PS4やSwitchなどのゲーム機を使った配信では、キャプチャーボードを使って映像をPCへ取り込むため、PCゲームをプレイしながら配信する場合とは負荷のかかり方が異なります。

必要スペックの高いゲームを遊びながら配信する場合は、PCへの負荷にも注意が必要です。1台のPCでゲームと配信を行う方法もありますが、負荷を分散したい場合は2PC配信も選択肢になります。

2PC配信では、映像は「映っている・映っていない」を目で確認できるので比較的わかりやすいのですが、私が特に苦労したのが音声設定です。
リスナーさんに必要な音が聞こえているか、自分だけに聞こえるはずの音が配信にも流れていないかなど、実際に確認しながら調整してきました。

PC同士の接続方法やOBSの設定については、それぞれ別の記事で詳しく解説しています。2PC配信をこれから始める方は、まず「2PC配信に必要な物・やり方・接続方法」も参考にしてみてください。

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